東京都大田区蒲田 あさもとクリニック【認知症について】症状や原因について説明

あさもとクリニック
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あさもとクリニックポイント日常生活において認知症と思われる症状


認知症の症状として、下記のものがあげられます。

  • 今まで好きだったものに対して興味・関心がなくなる。
  • 大切なものをなくすか、または置き忘れる。
  • 同じことを言ったり聞いたりする。
  • 人と会う約束やその日時を忘れる。
  • 時間や場所の感覚が不確かになる。
  • 物や人の名前が出てこなくなる。
  • 身だしなみに気をかけなくなる。
  • ささいなことで怒りっぽくなる。
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    あさもとクリニックポイント当院における診断の流れ

    認知症の診断は下記の手順で行います。 なお、来院される際はお電話での予約が必要になります。【初診の方へ】ページをご覧ください

    社会福祉士(ソーシャルワーカー)が、本人と家族に今までの経緯等をお聞きします。


    連携病院にて頭部のMRI/CT検査を行います。


    「長谷川式知能評価スケール」「描画テスト」「かなひろいテスト」等を行います。精神疾患が疑われる場合は、臨床心理士による面接を行うこともあります。

     

    あさもとクリニックポイント認知症の治療及びフォローアップ

    二大原因の治療について説明します。

    (1)アルツハイマー病によるもの

    この病気の詳しい原因はいまだに不明です。ただし脳内の神経伝達物質「アセチルコリン」が減少していることがわかってきています。治療薬として「アセチルコリン」を増やす薬を服用し、進行を遅らせることが可能です。この薬は病気の早期から用いることが効果的です。

    (2)脳血管障害によるもの

    脳梗塞や脳出血が再発するたびに、記憶力や見当識も悪化します。そのため脳血管障害の再発を防ぐことが重要です。脳血管障害の原因である高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病の治療をすることが大切です。必要に応じて、血液が固まるのを防ぐ薬や脳の血流を促す薬を使います。


    地域包括支援センターと連携をとっています。


    介護保険サービスを利用するためには、介護認定が必要になります。
    当院では介護保険の主治医意見書を作成することができます。


    判断能力の低下により金銭管理ができなくなったり、不利益な契約等を結んでしまうことがあります。これらを防止するために成年後見人制度があります。
    当院では、成年後見人制度利用のための診断書および鑑定書を作成することができます。
    制度利用にあたっては最寄りの地域包括支援センター、社会福祉協議会、家庭裁判所にご相談ください。