東京都大田区蒲田 あさもとクリニック【漢方医療について】漢方薬や漢方医学の特徴・考え方を説明

あさもとクリニック
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あさもとクリニックポイント漢方薬とは

テクノス・クリーンの設置事例(フロー図)
芍薬:芍薬甘草湯や当帰芍薬散、桂枝茯苓丸に配合されている

漢方医学に使用される“くすり”のことをいいます。薬草の根や茎、葉などの有効成分を乾燥させたもの(西洋のハーブに似ている)や動物や鉱物由来の“天然”のものを使います。従来は煎じて飲むものが多かったのですが、昭和51年に医療用漢方薬のエキス剤(顆粒)が健康保険で使えるようになり、煎じたものより飲みやすくなり、手軽に携帯できるようになりました。

あさもとクリニックポイント漢方医学の特徴

  1. 心と体を一体のものと考えます。
  2. 治療の方向性として臓器ごとの治療ではなく、体全般のバランスを整える
      ことを目標としています。
  3. 細菌やウィルスを直接に殺すのではなく、各個人の持ち合わせている
      自然治癒力
    を高めて病気に対処します。

あさもとクリニックポイント漢方医学の考え方

テクノス・クリーンの設置事例(フロー図)
牡丹:大黄牡丹皮湯や温経湯、八味地黄丸などに配合されている

漢方医学では患者さんの“からだ”を「体質・病気の時期・体の状態」の三次元でとらえます。

体質

漢方では体質を証とよびます。体質を表す表現として「実証」「虚証」があります。
実証:がっしりした体格で筋肉質、声が大きい、暑がり、食べるのが速い、便秘ぎみ、風邪をひくと高熱を出すが回復が早い など
虚証:華奢で弱々しい、声が小さい、寒がり、食が細い、食べるのが遅い、下痢傾向、風邪を引いても発熱がなく回復が遅い など

病気の時期

急性期または慢性期を判断します。

体の状態

「気・血・水」の3つの概念で考えます。
「気」は生命の根源となるエネルギー、「血」は血液とその機能、「水」は血液以外の体液一般とその機能 と考えます。

あさもとクリニックポイント当院で主に治療する疾患・症状

冷え性、便秘症、月経不順、月経困難症、更年期障害、食欲不振、胃もたれ、胃酸逆流、体力低下、全身倦怠など

 



あさもとクリニックポイント患者さまへ

来院される患者様の中には、「漢方で治したい」「漢方薬しか飲みたくない」と強く訴える方がいらっしゃいます。
しかし症状の強さなどから、漢方薬での治療が不十分である場合も多くあります。また漢方薬にもむくみや痒みなどの副作用は存在します。漢方薬は万能ではないことをご理解ください。また患者様のなかには西洋薬中心の薬物療法が、症状を改善させる最良の治療法となっている方が多くおられることもご理解ください。

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