あさもとクリニック【あさもと通信】その他の疾患等・機能性胃腸症 (FD)

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あさもとクリニックポイント冷え性対策


<衣・食・住の工夫>

:深部体温を保つためにも衣服による調節は重要である。上半身はこまめに温度調節をして、下半身は温かく保つ。
:朝食をしっかり食べる。できるだけ温かいものをとる。バランスよく食べる。 タンパク質の多い魚・肉も摂るようにする。生姜をうまく利用するとよい。
:冷暖房の普及で体温の調節機能が低下している。入浴はシャワーではなく、ややぬるい湯にゆっくりと入るとよい。

<体調管理の原則>

頭寒足熱が原則。スカーフ、マフラーで首のまわりを保温し、ベストやカーディガンでこまめに調節する。腰巻、腹巻を使い、使い捨てカイロ、もしくは毛糸のパンツを併用するとさらに効果的。

<冷え性に効く食材>


1.気虚(活力が低下している状態)

体がだるい、食欲がない、神経過敏の人には、牛肉、エビ、長いも、ジャガイモ、かぼちゃ、葱、ニラ、らっきょう、リンゴがよい。

2.瘀血(おけつ:血液の循環が滞っている状態)

眼の下にクマができやすい、へその脇に圧痛がある人には、玉ねぎ、にんにく、ニラ、生姜、いわし、サンマ、かに、唐辛子が効く。

3.(足が)冷え(顔面が)のぼせの場合

サフラン、牡蠣、牛乳、豆乳、三つ葉、春菊、ひじき、ミント、ナッツなどがおすすめ。


<その他の注意事項>

・入浴:シャワーはやめて、38℃‐40℃の温めのお湯に20-30分ゆっくりつかるとよい。
・たばこ:ニコチンは血管を収縮させるため、冷えが悪化する。
・運動:熱エネルギーの6割は運動により筋肉で作られるのでこまめに運動しましょう。
・ダイエット:過度なダイエットは筋肉量を減らし、冷えの原因になる。
・甘いもの:白砂糖は体を冷やすので甘いものは控えた方がよい。